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​からだのなかには奇跡の可能性があります。

治る力を呼び覚ます

2025年3月より特別難病治療枠を作りました。
​鍼灸整骨院西日本初サーモグラフィ観察システム導入

下記のようなお悩み、
お持ちではありませんか?

 

気鍼は、きっとあなたのお役にたちます

  • 病院に行っても原因が解らない

  • これ以上の西洋医学の治療手段が無い

  • 自分の力を最大限に引き出し治したい

  • 今より、​少しでも楽になりたい

  • このまま、薬に頼りたくない

  • 東洋医学を治療の選択として選びたい

  • ​総ての可能性に挑戦したい

そのお悩みすべて

当院がお力になります!!

からだの力を最大限に

 

中国三千年の叡智とも言われる東洋医学、その神髄は気を最大限に引き出す医術

人間のなかに限りない力が眠っています。その眠れる力を引き出します。

患者様の希望・要望に合わせて一番適した治療をご提案いたします。

当院だから、できること
・運動器疾患は柔道整復術
・内科的疾患は漢方鍼灸術

​当院の六つの特徴

Point.1

鍼灸師は気のマスター

当院の特徴は、気を操る『気鍼』広島県の鍼灸師として初めて、日中国交正常化後、南京中医学院に留学、最後の皇帝の侍医の子孫から、鍼灸医術の神髄『気鍼』を習いました。その後、研究を重ね、自然治癒能力を最大限に引き出す方法は、気を増やすこと、気を動かす結論に至りました。

Point.2

当院独自の観察システム

​気を科学する。当院では、見えない気の世界を、西日本の鍼灸院で初めてサーモグラフィーを使って誰でも理解できる画期的な観察システムを研究開発しました。西洋医の検査で数値の異常が無い疾患も熱変化をとらえることで明確に身体の変調をとらえ、長期的に健康管理が可能になりました。観察費用3000円~

Point.3

痛くない鍼熱くないお灸

病気が重くなれば、重くなるほど、鍼灸治療での刺激量は、微妙な鍼灸テクニックが必要とされます。特に末期がんや難病の患者様の場合、強い刺激は、人のなかに眠る気の力を損ないかねません。​当院では、痛くない鍼、熱くないお灸を採用しており、心地良い治療をこころがけています。

Point.4

豊富な実績と施術経験

捻挫から腫瘍まで、40年の実績と、延べ20万人の施術経験は、当院の誇りです。中国南京留学中のこと、老中医に『最後の砦になりなさい。患者さんが治らないのは、患者様のせいではなく、自分自身が勉強不足だと思いなさい』その言葉をを胸に、精進して来ましたので、きっとお力になれると思います。

Point.5

​広島大学漢方センター研修

中国、韓国、アメリカ、ヨーロッパでは、緩和ケアーに漢方医学が導入されていて、日本は漢方医学後進国です。この国で難病になった患者さんは、多くの場合、本来の漢方治療を受けることができません。そんな難病患者様をなんとかしたい、そんな漢方プロジェクトが動き出しています。。私は一期生なので、お力になれると思います。

Point.6

​患者様に合わせたプラン

当院では、ご予算に応じて治療プランを立てています。急性期の足首の捻挫や腰痛などは、柔道整復師の保険治療で、体質改善を望まれるのであれば、柔道整復師の保険プラス等様々な治療選択ができますが、難病には保険適応がされませんので、広島大学漢方センターの治療費を基準に自費治療を行います。

​取り組む疾患

『西洋医学で治らない病気を、東洋医学で治したい』そんな思いで40年患者様と共に歩んできました。これまで、多くの難病や癌、原因不明な疾患に至るまで、多くの経験を積みました。その経験は、病苦に苦しまれている​患者様の少しでもお役に立てるものだと思います。

​患者様の声

東洋医学は、時として奇跡的な良い変化が起こることがあります。残念ながら、すべての患者様に同じように奇跡的な出来事が、起こる訳ではありませんが、それでも、東洋医学によって世界中の多くの患者様が救われています。西洋医学の限界を感じた時、ご相談ください。

​整形と内科

​整形外科疾患外傷は、柔道整復術、内科的疾患は漢方鍼灸術、もしくは併用して、早期にお身体の不調を改善してゆきます。整形外科的には、戦国時代発生されたとされる活法を用いた柔道整復術、内科的疾患には、黄帝内経を基礎とした漢方医学で治療にあたります。

整形外科医 

久保 忠彦教授

大学院 保健医療学研究科

保健医療学専攻(修士課程)

​森ノ宮医療大学教授

​推薦者の声

​患者第一主義の素晴らしい先生だと思います。

MRIやCTなど近年、西洋医学の進歩は目を見張るものがあります。しかし、その一方 で病気やケガが総て解決された訳ではありません。松谷先生とは、広島大学医学部に 在籍中から、長年にわたり公私ともお付き合いさせて頂いて参りました。東洋医学を 極めようと中国南京中医学院に留学され、その後1988年に開業、地域の代替医療とし て貢献されています。松谷先生の良いところは、長年にわたり寸暇を惜しんで知識的 にも技術的にも研鑚を積まれているところですが、なによりも地域中核医療機関との 連携を大切にされ、腫瘍や膠原病などの早期発見等、患者様にとって何が大切なのか 考えられる患者様第一主義の素晴らしい先生だと思います。

院長紹介

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  • 海田まつたに鍼灸整骨院院長
    松谷行晃(まつたに ゆきてる)
    1964年生まれ

     

  • 柔道整復師

  • 鍼師・灸師
    相談支援員

  • 広島大学漢方センター
    統合医療連携受講中

  • 日本​経絡治療学会会員

​来歴

  • 1985年
    明治東洋医学院 卒業

  • 1985年

    国家鍼師灸師免許取得

  • 1985年

    島根大学理学部教授主宰の登用厚生科学研究所に入所
    広島臨床研究所にて臨床実習島根大学理学部教授主宰の登用厚生科学研究所に入所

  • 1986年

    研究論文 指頭感覚に関する研究1)その測定法の試みと2,3の性質 東洋厚生科学研究所紀要 Vol. 1 1988)

  • 1987年

    南京中医学院留学・中医理論・鍼法を学ぶ

  • 1988年
    中国医学広島研究所 松谷東洋鍼灸院を開設

  • 鍼灸臨床よろず17年 医道の日本社投稿 第59巻・第6号・通巻675号(平成12年6月号)

  • ​2003年
    柔道整復師取得

  • 2005
    アーチテーピングの効用
    ​超音波観察によるオスグッド病の解明

  • 2021年
    広島大学漢方センター​鍼灸講習修了

​当院の思い

まつたに鍼灸整骨院は、西洋医学の代替医療として鍼灸治療柔道整復の施術に取り組んでいます。

これまで施術した症例は、突き指から腫瘍に至るまで、述べ20万人を超える施術をして参りました。

臨床42年、東洋医学に西洋医学で治らない病気やケガを東洋医学で治したい。

この道を志したときから、変わらない思い。難病と闘う人を応援します。

​お気軽にご相談ください

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