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脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症に鍼灸治療で取り組んでいます。
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脊柱管狭窄症に鍼治療は期待できます。
長道が歩けない、少し休むと歩けるようになる。そんな症状をえて整形外科に行くと、MRIなどの検査で脊柱管狭窄症と診断され、最初は投薬で抑え、症状が進むと手術を勧められる患者様が多くいらしゃいます。手術後の経過は良いものの何年か過ぎて同じような症状が起こり、もう一度手術をお願いしても、もうできないと断られた患者様を多く見てきました。そんな患者様が、代替医療に期待をもって、多く来院され、繰り返し治療させて頂いているうちに気が付いたことがあります。 脊柱管狭窄症が地震が起こった場所と例えるなら、震源地は他にあり、震源地を治すことで症状は無くなる場合があることです。当院では、震源地を治療することで脊柱管狭窄症を治療しています。
患者様の声

安芸区 相田様 女性 82歳
三年前の4月のことでした。脊柱管狭窄症と診断され、病院で何年も通院していましたが、腰から左足にかけて痛みとシビレと足の裏の感覚がおかしくなり、もう限界ということで、6月に手術が決まっていた時、友人から、まつたに鍼灸整骨院に行ってみては、そう勧められて受診しました。受診3回回目くらいの時、あれほど痛かった腰痛は半減していて、一月後にはシビレも半減、手術が中止となりました。電動車いすの予約もキャンセル、三年たった今ゲートボールを楽しんでいます。先生は、相田さんが頑張られたからよ、身体の中の力が目を覚ましただけなんよ、おかぁさんお父さんに感謝じゃね。と言ってくださいます。私は先生に出会えてよかった。いつも感謝しています。
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