腰部椎間板ヘルニア
四十年腰部椎間板ヘルニアの鍼治療に取り組んできました
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中国伝統医学的鍼灸によって改善される事が多くあります。
腰部椎間板ヘルニアは鍼灸治療での効果が期待できる疾患の一つです。
早めの鍼灸治療を、お勧めします。
腰部椎間板ヘルニアを訴えてご来院される患者様は、多くいらっしゃいます。多くの場合、整形外科でMRIなどの画像診断を行い腰部椎間板ヘルニアと診断され、軽い場合は保存療法を行い、重篤な場合は手術を行い一か月程度入院となります。しかし、保存療法では、期待以上のような効果が出ず、徒歩に暮れる方、手術したものの一か月過ぎても、痛みは減ったがシビレが取れない等で途方に暮れる方、そのような人たちの多くが、代替医療を探しています。当院が行う伝統中国医学鍼灸では、そのような症状の方の多くが喜ばれて治療を卒業されてゆきますので、ご安心してご来院ください。
患者様の声
佐伯区 梶田様
朝起きようとしたら、右足がシビレが強く、起き上がろうとしても腰から足に激痛が走り動けなくなりました。それでも、這うようにして病院に行ったところ、腰椎3～4番のヘルニアと診断され直ぐに手術となりました。その後、一か月間入院してリハビリをしたのですが、痛みは劇的に改善したものの、右足のシビレとハリが取れなくて、症状に変化が無いことに仕事無理かも、何とかしなければ、そんな思いで、まつたに鍼灸整骨院へ、そこでは丁寧な問診と検査をして頂き、身体の状態となぜ椎間板ヘルニアになったのか、どうすればよいのか、教えて頂き、2回目の鍼治療で劇的にシビレが取れ、今では完全にシビレが取れました。仕事を辞めるまで覚悟していたのですが、仕事に無事復帰でき、改めて鍼灸治療ってすごい、と思いました。効果は、人それぞれだと思いますが、わたしは人生救われました。
広島市安芸区 井田様
以前から、仕事がきつい時など、たまに腰から左足にかけてシビレが出ていたのですが、ほっといたら良くなるので、だまし、だまし仕事を続けていたら、ある日突然激痛が走り、動けなくなりました。慌てて病院に行くと腰部椎間板ヘルニアと診断され、数日間の休んで激痛は軽くなったのですが、痛みとシビレは残り、リハビリを毎日のように仕事帰りに通院しました。最初のうちは、リハビリに効果があったようなのですが、時間が経つにつれて、あまり症状に変化がなく、このまま仲良くするしかないのか、仕事が続けられるのか、不安になり、まつたに鍼灸整骨院を訪ねました。まつたに鍼灸整骨院では、丁寧に問診して頂き、どうして椎間板ヘルニアになったのか、どうすればよいのか、目のうろこが取れる思いでした。今fでは、ほとんど痛みなく仕事ができています。本当にありがたかったです。人によって効果は、様々だと思いますが、私はまつたに鍼灸整骨院に行って良かったです。