
すべり症
すべり症に鍼灸治療で取り組んでいます。
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薬が飲みたくない!悪化した!そんな方に
背中が伸ばせない、足に痛みやシビレが起こる、座っていても痛む。そんな症状をえて整形外科に行くと、MRIなどの検査ですべり症と診断され、手術や投薬で経過観察を勧められる多くの患者様。果たして、投薬や注射で症状が改善されるものだろうか、そんな患者様が多く来院されます。40年にも及ぶ長い経験の中多くのすべり症の患者様を施術して来ました。腰が痛む、足がしびれる、それらは原因が他にあり、起こった結果だけを治し続けるので、 最後には手術に至るケースが多く、プレートを入れて手術したとしても、また違う場所にひずみが及び、次から次へと手術が続いたり、痛み止めの投薬によって腎機能が低下してしまう症例を多く経験してきました。地震が起こった場所がすべり症と例えるなら、震源地は他にあり、震源地を治すことで症状が改善される症例が多くあります。当院では、震源地を治療することですべり症を治療しています。
患者様の声

広島市 鈴木様 女性 52歳
腰を伸ばすのがしんどくなり、立っていられない、足が冷えてシビレるので病院に行くと、腰部脊柱管症候群と診断され注射を、勧められましたが副作用が怖かったので断りました。その代わり、痛み止めが処方され様子をみていたのですが、一向に良くならず、ユーチューブを見て体操したり、ネットで口コミの多い整体に行ったりしましたが、なぜか悪化してゆきました。極めつけは、鍼灸院に行き座れない状態になり、困って調べてゆくうちに、まつたに先生の院を見つけました。先生は、これまでの経過を丁寧に聞いてくださり、丁寧に独自の検査してくださり自分の状態を説明して下さいました。それらを裏付けるように症状は改善してゆき、現在は症状がありません。人それぞれ効果の違いがあると思いますが、私は、この先生だと思いました。ご相談だけでもお勧めします。